ねりま葬Blog

枕花の種類|葬儀のお花

2013年11月20日11:19 AM

葬儀のお花についてご紹介しています、ねりま葬.comです。

今回は「枕花の種類」についてお話いたします。

枕花について詳しくは「枕花とは?」をご覧ください。

 

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■枕花のお花の種類

枕花はお悔やみとして故人のご自宅へ贈るお花です。

祭壇に飾る供花(きょうか)と異なり、故人の好きなお花などを選ぶこともできます。

ただ、枕花もお悔やみ、故人の鎮魂やご遺族の気持ちを癒すためのものですので

派手な色や濃い色味は避け、白や淡い色のお花を選ぶのがよいでしょう。

ユリ、蘭、カラー、カーネーション、デルフィニウムなどが人気です。

 

■枕花のスタイル

祭壇に飾る供花はスタンドタイプが主流ですが

ご自宅へ贈る枕花はフラワーアレンジや籠アレンジで贈ります。

 

ねりま葬.comでは、お客様から特に人気の高い下記をご用意しております。

ユリやバラなど白いお花を中心にアレンジした枕花、10,500円(税・送料込み)

枕花1

 

上記に胡蝶蘭を加えたアレンジ枕花、15,750円(税・送料込み)

枕花2

こちらにお客様のお名前を書いたカードを添えてお贈りします。

また、ピンクのお花を多めに、ブルーのお花を入れて、など

ご要望に合わせた枕花もご用意できますので、ご相談ください。

 

枕花は通夜までの間、ご自宅で故人のそばに飾ることが通例ですが、

最近では直葬(火葬のみ)や家族葬で訃報を受けるのが葬儀の後になることも。

訃報を受けたけれど葬儀への供花が間に合わない、式場に供花を受け付けてもらえなかった、

そんなときは、葬儀後の後飾り祭壇を飾るお花として枕花を贈ることもできます。

 

東京都内は即日対応できますので、時間を気にせずご相談・お問い合わせください。

0120-101-765(携帯電話可)

http://www.nerimasou.com/flower/

※ご注文は、メールまたはFAXでの受付で確定になります。

供花の種類|葬儀のお花

2013年11月19日11:10 AM

練馬区の葬儀(直葬・家族葬)をサポートしています、ねりま葬.comです。

今回は、葬儀のお花、「供花の種類」についてお話いたします。

供花については前回の「供花とは?」をご参照ください。

 

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■供花の種類

供花には、菊を中心にアレンジされた「和花」、
和花(葬儀生花)
カーネーションなどを中心にアレンジされた「洋花」の2種類が主流です。
洋花(葬儀生花)

お花の大きさは値段によって異なりますが、

家族葬~一般葬の規模でしたら一基15,000円の供花を贈られるのが一般的です。

必要があれば、15,000円の供花を一対(二基)、二対と注文されるのがよいかと思われます。

 

■供花の種類の選び方

供花は通夜・葬儀の際に「祭壇」の両側に飾るお花です。

ですので、基本的にはメインとなる祭壇スタイル(白木祭壇か、生花祭壇か)、

飾られる花の種類によって、贈る供花の種類も変わります。

喪家から訃報を受け、供花の打診を受けた場合は、喪家が種類を合わせて注文するため

供花の種類を選ぶことはありません。

 

後から訃報を知り、供花を直接注文する場合は、施行する斎場・葬儀社に確認し、

祭壇に合わせた供花を注文します。

 

喪家名、日程、式場、贈るお花の数、お名前をご連絡いただけましたら

場への確認、お花の手配は、全てねりま葬.comで対応させていただきます。

 

詳しくはこちらをご覧ください。

http://www.nerimasou.com/flower/

斎場によっては供花の持ち込み料がかかったり、受け付けられない場合もあります。

その場合は、故人のご自宅へお悔やみのお花を贈る「枕花」もございます。

葬儀・お通夜のお花が必要になった際は、ねりま葬.comへご相談ください。

東京都内、どこでも送料無料で即日対応いたします。

枕花とは?|葬儀のお花

2013年11月16日12:00 PM

 

前回の「供花とは?」に続き、今回は
「枕花とは?」についてお届けします。

 

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■枕花の読み方
枕花は「まくらばな」と読みます。

 

■枕花ってどれのこと?
枕花は、亡くなった方の枕元に飾るお花のことをいいます。
お通夜の前に、ご安置されているご自宅で、故人のすぐそばに飾ります。
枕花は葬儀会場に運ばれ祭壇に飾られるか、納棺の際に納めるか、そのままお自宅に置かれて後飾り祭壇に飾られたりします。

 

■枕花の種類は?
祭壇を彩る供花と異なり、お花の種類に決まりはありません。
故人が好きだったお花やユリ、蘭、カラー、カーネーション、デルフィニウムなどが人気です。
故人の魂の鎮魂やご遺族の気持ちに寄り添うお花ですので、白や淡い色が好まれます。
また、バラは棘があるため、棺に納める場合には気を付ける必要があります。

 

■枕花の相場は?
枕花の一般的な目安は、10,000円~30,000円です。

 

■供花との違いは?
供花は葬儀会場の祭壇を飾りますが、枕花はより故人やご遺族に近いご自宅へ飾られます。
供花は出棺の際に棺へ納めてしまうことがほとんどですが、枕花は花をいたわりながら
少しずつ小ぶりの花器や花瓶に移し、葬儀が終わるまで長く飾られます。
故人の魂とご遺族の気持ちが落ち着いていくよう、寄り添うお花です。

また、供花には会社名や親族一同など「名札」がかけられますが、
枕花の場合は贈り主の名前を書いたカードが添えられます。

 

■枕花は誰が贈るの?
故人と特にゆかりの深い人や親しかった人が訃報を受けてすぐに贈ることが一般的です。
また、会社での関係以上に家族ぐるみでお付き合いされていた場合には
会社としての供花とは別に、個人的に枕花を贈られることがよくあります。

 

しかし近年では葬儀が火葬のみや家族葬で供花を贈れなかったり、後から訃報を知ることも増えてきました。

 

後から訃報を知り、お通夜や葬儀に供花が間に合わなかった、
葬儀会場に供花の制限があり受け付けてもらえなかった。

 

そんなときでも、後飾り祭壇(四十九日までご安置する祭壇)を飾るお花として
枕花を贈ることができます。

 

ねりま葬.comでも枕花の手配を承っておりますので、ご活用いただければと思います。
http://www.nerimasou.com/flower/

 

お電話も24時間対応しておりますので、時間を気にせずお問い合わせいただけます。

0120-101-765(携帯電話可)

※ただし、ご注文の確定は、メールまたはFAXでの受付に限ります。

供花とは?|葬儀のお花

2013年11月15日1:46 PM

人生のうちで、ご自身が葬儀を執り行うことは、そう多いことではありません。

一方で、葬儀へ参列すること、お花を贈ることは、みなさんも経験することがあるのではないでしょうか。

 

ねりま葬.comでは、この「葬儀のお花」について取り上げ、

みなさんのお役に立てればと思います。

 

今回は「葬儀のお花」の中でも

 

「供花とは?」

 

についてお話したいと思います。

 

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■供花の読み方

供花は「きょうか」と読みます。

 

■供花ってどれのこと?

供花は、故人の供養のために祭壇へお供えするお花のことをいいます。

葬儀へ行かれて、祭壇の両脇に名札の立ったお花が並んでいるのを

見たことはないでしょうか?

(名札は式場の入口などに出されることもあります)

あれが「供花」です。

 

■供花は誰が贈るの?

供花は、家族、親族、故人と親しかった方や遠方で通夜葬儀に参列できない人、

また、会社や所属していた団体から贈ります。

「○○家一同」「株式会社○○」など名札を付けます。

 

基本的には喪家が訃報の連絡と合わせて供花や供物の取りまとめを行い

葬儀社へお願いしますが、家族葬や火葬のみの場合は打診がない場合もあります。

訃報を後から聞いた場合でも、式場と日時がわかっていれば供花をお贈りすることは可能です。

 

■供花の相場は?

供花は一基、二基と数え、

一基は15,000~20,000円が相場とされています。

二基(一対)で贈る場合は、倍の30,000円~です。

 

ただし、式場の規模や祭壇の大きさへの考慮も必要なため、

数や種類、サイズについては、

打診を受けた際に喪家へ確認するか、葬儀社へ注文の際に相談することをおすすめします。

 

 

■供花の贈り方

喪家から訃報を受け、同時に供花について打診を受けた場合は

贈る数と名札の名前をお伝えすれば大丈夫です。

 

もしそれ以外で訃報を知った場合は、葬儀を施行する葬儀社へ直接依頼します。

というのも、お花屋さんで頼んでも、式場が供花の受付を行っていない場合や

飾るお花の種類(和・洋など)が決まっていることがほとんどだからです。

 

式場と日時を確認し、式場へ問い合せ、施行する葬儀社の連絡先を聞きます。

(喪家の方は忙しいため、直接連絡しないように気を付けましょう。)

 

特に、葬儀社の会館で行う場合は、そのまま注文を受け付けてもらえますので

喪家名と日程を伝え、手配してもらいましょう。

支払方法は葬儀社により異なりますが、お振込みか葬儀当日に葬儀社へ直接支払います。

 

ただ、訃報を知ってから葬儀までの短い時間の間に

式場への確認、葬儀社への確認など行うことは難しい場合もございます。

そんなときは私ども「ねりま葬.com」の「生花・供花注文サービス」をご利用ください。

 

喪家名、日程、式場、贈るお花の数、お名前を教えていただきましたら
式場への確認、お花の手配は、全てこちらで対応させていただきます。

 

また、請求書発行での銀行振込を行っておりますので、

法人様にも安心してご利用いただけます。

 

練馬区以外でも、東京23区内、東京市部の式場への確認・お届けも可能ですので

訃報を受けて供花の手配が必要な際は、お気軽にご相談ください。

 

お電話も24時間対応しておりますので、時間を気にせずお問い合わせいただけます。

0120-101-765(携帯電話可)

※ただし、ご注文の確定は、メールまたはFAXでの受付に限ります。

詳しくはこちらをご覧ください。

http://www.nerimasou.com/flower/


供花には式場を華やかに飾る役割もあります。

故人への感謝の気持ちや想いを込めて贈り、ご遺族や参列者の心を癒す空間づくりができるよう

ねりま葬.comもお手伝いできればと思います。

東高野会館(ひがしこうやかいかん) | 練馬区の斎場紹介1

2013年7月17日11:49 AM

練馬区には火葬場はありませんが、練馬区民が利用できる貸斎場が充実しています。
練馬区民の方が利用できる斎場をご紹介していきます。

東高野会館

東高野会館は練馬区民の方によく利用される練馬区提携斎場です。
駅からも近く、駐車場も十分な広さがあり会葬者にとっても便利な練馬区の斎場です。小斎場はご自宅のような雰囲気でご家族、ご親族との家族葬に適しています。大斎場は150名規模の大きめの葬儀にも対応できます。別館斎場も十分な広さと設備を備えた斎場です。通夜の際は宿泊いただきます。

 

【斎場名】東高野会館(ひがしこうやかいかん)
【タイプ】練馬区提携区民斎場
【住所】東京都練馬区高野台3-10-3
【最寄り駅からのアクセス】西武池袋線「練馬高野台駅」北口下車 徒歩5分、西武池袋線「石神井公園駅」北口下車 徒歩10分

【対応人数】
小斎場(1階) 40~100名
大斎場(2階) 90~150名
別館斎場 80~130名

【斎場使用料】
小斎場【97,650円】(通夜・告別式)76,650円+(初七日)21,000円
大斎場【118,650円】(通夜・告別式)87,150円+(初七日)31,500円
全館【216,300円】(通夜・告別式・初七日込)
別館【97,650円】(通夜・告別式)76,650円+(初七日)21,000円
※練馬区民の方がご利用の場合、通夜・告別式の斎場使用料の一部(最大3万円)が助成されます。

 

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